特典⑩ 「人に合わせすぎる」を卒業
合わせるのをやめる、じゃないの
先に言っておくね。合わせるのが悪いんじゃないの。
人に合わせられるのって、ちゃんとした力だよ。それが無かったら、まわりは困る。
問題なのは、合わせすぎて、自分がどこにいるか分からなくなること。だからこのワークでやるのは、合わせるのをやめる練習じゃないよ。
合わせたことに、
気づけるようになる。
ここだけ、恋愛の話をしないの。理由を言うね。
合わせすぎたまま選ばれると、合わせ続ける相手が来るよ。
一緒に暮らすのは、そのあと何十年。だから選ばれる前に、消さないでいられる自分に戻っておくの。
だからこのワークは、彼の話だけじゃないよ。仕事でも、友だちでも、家族でも起きること。ぜんぶ同じ癖だから。
「合わせすぎ」は自覚しにくいの。本人は「気を使ってるだけ」だと思ってるから。当てはまるものを押してみて。
気づいても、その場で言葉が出ないと戻れないよね。だから先に用意しておくの。
言い返す練習じゃないよ。自分の情報を出す練習。
日記じゃないよ。日記は続かないから。
今日、自分を出せたか、消したか。1つだけ。押すだけで終わるよ。書きたい日だけ書いて。
このページの記録は、この端末の中だけに残るの。スマホを変えると消えちゃうから、ときどきコピーして、LINEのKeepメモにでも貼っておいてね。
そういう日は、ここだけ読んで閉じていいよ。押さなくていいし、書かなくていい。
合わせすぎる人はね、休むことにも許可を探すの。誰かに「休んでいいよ」って言われないと、休めない。
だから言っておくね。今日はやらなくていい。
1日飛ばしても、なんにも減らないよ。この記録は、続けた日数を褒めるためのものじゃないから。
また開きたくなった日に、開いて。
ありのままって、
探すものじゃなくて、
消さないでおくもの。
見つからないんじゃないの。ちゃんと、まだあるよ。